GS美神 極楽大作戦 |
○逆行
題名:よこしまなる者 場所:Arcadia 進行:アシュタロス編完結前 最強逆行転生モノ 世界の終焉から逆行してきた横島が転生するところから話は始まり、 前世で失敗したことや、しておけばよかったこと、後悔したことをできるだけ直していく・・・ ――――横島が神魔と張り合えるどころか、倒せるぐらいに強いぞ・・・! 史上最年少GSとして活躍する横島だが・・・・・・こ、この横島は横島じゃねえww 横島はエロくてばかじゃなきゃいやなんだww! ギャグは、ギャグ体質はど(ry 人外以外にもててるぞ・・・! こいつ・・・! とか思う方にはお勧めしない。 シリアス色強し。ギャグ全くなし。 原作への考察が深いオリジナルストーリーもあって面白いのだが |
○原作後日談
題名:黒い手 場所:7-works 進行:本編十部+外伝十話 原作後の横島の独立をめぐってのドタバタ、独立していく中でのゴタゴタを描く。 毎度のことだが、タイガーの扱いがひでえww 活躍が一行かモノローグでしか語られない程度の扱いをうけるとはw また、同サイトには『黒い手』を基盤にした 「ネギま」や「絶対可憐チルドレン」とのクロス作品もありどれも面白い。 |
○クロス(不特定多数)
題名:リビダルヨコシマ 場所:Night Talker 進行:温泉編前 クロス:魔法少女リリカルなのは あの預言者にそそのかされる。 「そこの扉をくぐればモテモテの世界が君を待っ(ry」 「ktkr。 オレの時代が来た! 待ってろオレの(ry」 みたいな横島全開の会話で始まる。 女性にモテモテの世界がそこの扉をくぐればあると言われ、 後先考えず、突っ走ってしまったのが運の尽きと言えよう。 ・・・・・・というか、こういうときの横島は最後まで話を聞かないよなぁ・・・。 オチが必ず付くと分かっていても止まらない そこがいいんだが。 登場キャラクターが生きている感じがするのを久しぶりに見たような気がする。 オチについては登場する主要なキャラクターの『年齢』で分かるはずww 題名:永遠の煩悩者 場所:Night Talker 進行:11話 クロス:永遠のアセリア ――――有限世界で会いましょう。 その言葉とともに周囲に魔法陣が展開され転送される。 黒幕はあの白い幼女。 なんの意図があるのかはまだ明かされていないが 横島を惚れさせたいらしく行動している模様。 そして、当の横島は気がつけば黒幕に意図的に与えられていた 永遠神剣『天秤』の持ち主となり、 ラキオスの第三のエトランジェとして関わっていく。 それにしても横島の人外キラーぶりはどうにかならないだろうか? ここで登場する主要女性キャラクターの9割がスピリット・・・・なんてこったい。 ヒロイン格に人外しかいないぞ・・・。 久しぶりに読みに行ったら、掲載サイトでトラブルがあったとかで、 404になってた・・・キャッシュでなら読むことはできたが。 クオリティが高くとても面白い作品なのだが、この様子だと更新は絶望的かもしれない。 題名:GS横島 ナデシコ大作戦 場所:Action(ナデシコ投稿Novel→325.K−999さん) 進行:一番星コンテスト終了(更新停止中) クロス:機動戦艦ナデシコ いつも通りのGS仕事の最中に、命の危機に陥った横島が 文殊の同時使用『転』・『移』によって現状の打破を図り、成功した・・・筈だった。 転移先が自身の知る世界ではないことに気づき、コンビニに駆け込んで見つけた事実は 1999年ではなく、2195年という現実だった。 そんな感じで驚くだけ驚いたのはいいものの行くあてもない身を、 あのラーメン屋のおっさんに助けられる。 同時間軸の延長としてGSとナデシコを扱っているので、生きている人は生きてて 死にようがない神魔もいますよ。 アキトがTSし、横島によって劇場版に繋がらない布石が投じ・・・・られたのかなぁ? 題名:GS in 舞-H i ME 場所:D系の小説掲載部屋 進行:完結(全71話+外伝) クロス:舞-H i ME 気がついたらいきなり『楯 祐一』に憑依していた横島。 とるものもとりあえず持ち物を確認し、風華学園に行き、一連の騒動の中心となる 物語は漫画版を基盤として進み、 アニメ・ゲーム版を参考に作者独自の設定を入れることで、特に後半から 独自の展開がされていて、非常に楽しい。 そんな中でも単体でHiMEともやりあえる、 絶大な力を持った楯 祐一(横島)が最強すぎるww。 横島なのに・・・ほぼ全員にフラグが立っているのはどういうわけだこの野郎ww 題名:異世界横島騒動記 場所:Night Talker 進行:十八話(更新停止中) クロス:アクエリアンエイジ 文殊の二文字制御『転』『移』失敗によりよく分からない所へ飛ばされる。 とりとめもなく探索していると、 怯えた様子の獣耳の幼女が何者かに追いかけられている所に遭遇する。 突然の事態に混乱していると、 それを追ってきた少女が何やら説明し始めたがさっぱり分からず E.G.O?阿頼耶識にウィズダム?ダークロア?なにそれおいしいの? との思考の後に、状況と感情に流されるままに事態へ介入していく。 に、してもアクエリアンエイジのキャラクターは人外の密度が異様に高いw 伊達に、人外キラーと呼ばれてるわけじゃない。 流石、横島。 出会って間もない、幼女・少女にフラグを乱立させるとは・・・! 紹介しといてなんだが、アクエリアンエイジの内容をよく知らない。 知らなくても楽しめる作品。 題名:横島大戦 場所:Night Talker 進行:十話(更新停止中) クロス:サクラ大戦 ――――人魔・・・招来 どっかの世界で紡がれた言葉。 その言葉が世界に認識された瞬間、横島はまったく知らない街の往来に寝転んでいた そして、突然聞こえてきた女性の悲鳴。 己の行動原則によって行動し、女性を助けるも・・・・・・・・空腹で倒れてしまった。 その場には、同じく民間人を助けるために『真宮寺さくら』も参じたが、 危機に陥ってしまったところを横島によって助けられ・・・。 紹介してるのに原作を知らない2。 原作ゲームやろうかなーとも思ったが、 某動画に上げられていた必殺技シーン集を見て気分が悪くなった。 正直、戦闘中にそれはないだろwwと言わざるを得ない合体技のオンパレードwww 出版されている『サクラ大戦漫画版』を読みたい今日このころ。。 |
クロス(ネギま!)
題名:横島と心眼の魔法使いへの道!! 場所:World Edge 進行:文化祭編終了(完結) 夢の中で視た余りにもリアルな火事の光景を放っておけずに 気がついた時には文殊による転移をしてしまっていた横島。 そんな横島の基本装備としては珍しく、題名通り心眼と一緒。 早速訪れた災厄の現場で、横島はとある姉弟と出会うこととなる。 ネギまクロスの作品の中ではどれよりも作品進行度が速い作品じゃないか? ・・・しかし、文化祭が終了し、夏休み編の一歩手前まで進んだところで作者から、 完結宣言が出ました・・・orz 個人的にはネギま!のクロスの作品の中でも最も面白い作品の一つ。 原作も『魔法世界編』が進んだことだし、また続きを書いて欲しいものだ・・・。 題名:男三人麻帆良ライフ 場所;Night Talker 進行:文化祭前 雪之承とピートと合同のGSの仕事の最中、 依頼になかった凶悪な妖怪に襲撃され、 瀕死になりながらもどうにか文殊による『転』『移』に成功する横島。 三人とも無事に逃走することに成功し、ほっと息をついたのも束の間のことで ――――携帯は繋がらない、新聞の時間がおかしい、GSが存在しない!? そんな中、学園の使いによって、学園長の下に連れいて行かれることに。 横島・雪之承・ピートの男三人コンビが、麻帆良で暴れまわる。 ・・・主に横島の暴走を止めるためにも。 横島の他に同行者が存在する作品はなかなかないので珍しい。 他にも同サイトには「Go Together」や「優しい世界」などの良作がある。 題名:オコジョ大作戦 場所:Number3 進行:文化祭前 南極のアシュタロス戦の前、宇宙の卵の中につっこんでしまいパラレル世界。 しかも悪いことに、その世界になじんでしまう薬を使ったのが悪かったらしく、 世界からの修正を免れるために、 その場にいたテキトーなオコジョを捕まえてその中に横島の魂の欠片を入れたが、 横島一人では心配なので、 迎えにきたべスパが己の眷属を使って一緒に様子を見ることになる。 ・・・というなんとも変則的な入り方をする作品。 まさか、オコジョになってまでネギまに入っていくとは思わなかった。 珍しいってレベルのはなしじゃねーぞww 作者の発想に脱帽。 似たような傾向の作品は「道楽のアーサー」くらいしかないんじゃないか? あーでも、投稿図書にオコジョが主人公の作品があったよーな・・・。 題名:代行者は煩悩魔人 場所:ゲームの机 進行:修学旅行編終了 魔族の因子を体に宿した横島の体に異変が起こり、 それを抑えるために色々な方法を試みた結果 ――――神でも魔でもない第3の存在となってしまう。 そして、世界に居場所がなくなる。横島の。 そこで最高権力者の二人が横島にいくつかの異世界を見てもらった後 気に入った世界に移住先を決めてもらうこととなり・・・。 横島のスペックが上がり過ぎww 正直強すぎだろ・・・と思う人は行かぬが吉。 という感じの、注意文があるこの作品。 ハーレムにするとも書いてあるが、読んでると口から砂糖吐きそうだww 他にも同サイトには「Ruin」・「渡るモノ」・「人魔と歩む者たち」などの 良作がある。 |